トル猫 FX

FXを勉強しながらデイトレやスワップをやっています!投資初心者向けの記事を書いていて、なるべく分かりやすい言葉と、シンプルにスマホでも見やすい!を目標に作っています!トレード実践をやっていて皆さんの参考にしてもらえるように頑張ります!将来的には40代でのセミリタイアを目標にしています!

トルコリラ成長記録51 下落が止まらない更なる底堀に警戒が必要

先週から続いていた新型コロナウィルスへの不安感から為替相場はリスクオフの展開が続いていますね。ドル円では週明けから109円台を割り込む下落で窓を開けた形でスタートしました。

 

トルコリラ円も全体的に円が買われている状況で下落を続けています。アメリカとイランの対立で付けた18.000円付近が重要なポイントとなりそうですね。

 

感染が拡大しているコロナが今後、経済にどのように影響していくのか先が見えにくいですね。観光客が多い沖縄でいつ新型コロナウィルスが出てくるのか心配しているトル猫です!(;´∀`)潜伏期間が長く風邪と似ている症状のようで発見が遅れるらしいので警戒しておきたいですね。

 

では今回も現在のポジション状況やスワップを確認していきます。

前回はこちらです

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 想定していた下落とは違いましたが、今の下落に追い風を与えない事を願いたいです。

 

トルコリラ成長記録2020

1月22日~1月28日

 

ポジション

 

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ポジション

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口座残高


ランド円

相場のリスクオフで円高が進行していますが追加でポジションを持ちました。正直今の状況でポジションを追加するのは微妙な判断だと思いますが、資金的に余裕があるので実行します。このまま下落するようであればスワップ狙いのポジションに変更します。上昇する展開になれば千円程度の利益を狙ってトレードしていくつもりです。

 

新たなポジション

7.450円1枚

平均

7.625円⇒7.567円

 

メキシコペソ円

他のクロス円に比べて下落は小さい範囲ではないかと考えています。しかしアメリカでも新型コロナウィルスの感染が確認されていますので、後々メキシコにも影響が出るのではないかと考えています。もう少し円高が進むようであれば今保有している5.700を意識してポジションを追加したいと思います。短期的なトレードを検討していますが、こちらもランド円同様に下がればスワップ、上がれば利確でいきます。

 

中国人民元

順調に上昇していましたが、コロナ問題で一気にブレーキがかかりましたね。また厄介な事に旧正月である春節の時期とかぶってしまったためしばらくは下落基調ですね。

今回のコロナウィルスに関しては数年前に感染拡大したSARS(サーズ)やMERS(マーズ)とは違い中国政府の情報公開と対応はスピーディーだったと思います。事実上震源地となった武漢は閉鎖的な環境となっていますし、専門の治療施設も急ピッチで建設しています。2月上旬には施設は完成するという驚きの速さです。

 

このように中国政府は早い対応を取っているので瞬間的な感染は収まるのではないかと考えています。しかし過去の例から見てみると新型のウィルスは完全に終息するまで半年近くかかる事が多く、変異や対応不備があった場合は更に長引く可能性もあります。東京オリンピックまでには終息宣言が出て欲しいものですね。

 

トルコリラ円

ジリジリと下落が続いています。コロナの問題もありますが、大地震もありましたから更に下値を探っていくのではないでしょうか。

18円台での積立はあと0.3枚する予定していますが、今週の動きを見て更に下を狙うか決めていきます。

しばらくはランドやメキシコペソを中心にトレードする事になると思います。

 

スワップ

前回 62915円

今回 63932円

 

+1017円

 

やっと週間千円を復活できましたね(;´∀`)

資金に余裕が出て来てからが焦りやすい状態になるので慎重に積立していきます。クロス円が下落時はチャンスと捉えタイミングを逃さないないようにしたいですね。

 

これからのリスク回避の暴落に注意

昨年から下落が続くと予想しているトルコリラですが、そのスピードが3ヶ月ほどで加速しそうな展開になってきたと感じています。

 

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考えられる理由としてはトルコに原因があるわけですが、世界的なリスクも高まっていると考えています。

  

世界の混乱

まずは現在のリスクオフの原因となったと言われる新型コロナウィルス。

 

中国の武漢から感染が拡大し世界的な広がりを見せています。WHOは世界に脅威をもたらさないとしていますが、最高値付近で上昇を続けていたダウ始め世界中で株売りを誘発しました。パニック相場にはなっていないものの大きく下げ幅があっただけに警戒感は残ります。

 

この問題は長引けば長引くほど経済活動に影響が出てくると考えています。

長期化が懸念さるているのでリスク回避で円が買われると思うし、新興国の通貨も売られる対象になるのでないでしょうか。

 

トルコリラは代表的なリスク通貨なので影響は十分に考えられますね。

 

アメリカと中東リスク

年末年始で緊張を高めたアメリカとイランの問題ですが1月27日にも不安な展開になりました。

 

問題が起こったのはイランではなくイラク。アメリカ大使館にロケット砲が撃ち込まれた件です。

 

これはイランのソレイマニエ司令官がアメリカによって殺害された報復である説が有力です。国は違いますが、イラク国内でもアメリカを敵対視する民兵組織に動きがみられるようです。アメリカとイランの関係悪化に巻き込まれる形でイラクでも緊張感が高まりを見せている状況です。

 

この件についてアメリカの動きとしてはイラク政府に対応するように働きかけているようですが、今年選挙を控えているトランプ大統領からすれば【強い大統領】をアピールするために強硬手段を取る可能性があります。

 

最悪の結果になれば世界的に金融市場は荒れそうな展開ですね。

 

トルコ中銀による為替介入

ここのところリスクオフの展開でもトルコリラが底堅い動きを続けていたため【やってる感】はありましたが、トルコの財務相が『今後も対応していく』と声明を出したため確定的になりましたね。

 

通貨防衛のために仕方がない事かもしれませんが【介入する力】が衰えを見せてくると下落は一気に加速します。下落に対応するために介入を続けるといつか弾切れを起こすからです。

 

そして気になるのが

1月30日に控えているトルコ中銀インフレレポート

エルドアン大統領の圧力のため今後も利下げが予想されていますが、インフレ率などの改善がどのように改善しているかを判断する材料になります。ただ闇雲に利下げを行うようであれば相場の失望感から一気にトルコリラの売りが加速する可能性があります。パニック相場になる可能性もあるので警戒しておきたいですね

 

トルコでの大地震

日本時間の1月25日未明に起きたトルコの大地震が気がかりでなりません。報道があってから犠牲者の数も増えていってます。これから詳細な内容はわかってくると思うのでこれ以上被害が大きくならないように願っています。

 

この地震によりトルコ国内では間違いなく経済的な打撃はありますし、政府がどのように被災地を支援していくかも見ていく必要があります。支援が十分ではない場合には政府に不満が出て来てトルコ国内で混乱が起こることも想定できます。

その場合にもトルコリラの売りに繋がるので警戒しておきたいところですね。 

 

最後に

今回はトルコリラが更に下落する想定を書いていきましたが、それ以上にトルコの地震が心配です。トルコリラに投資を始めトルコの良いところ、悪いところを観察してきていつしか愛着のある国へと感情が変わって来ています。投資に感情論を持ち込むことは良くない事だと思いますが・・・どうしても考えてしまいます。

 

私に出来る事はありませんが、支援できる機会があれば参加していこうと思います。被災地の一刻も早い復興を祈っています。

 

それから新型コロナウィルスですが

自分は大丈夫!とかは絶対に通用しないのでウガイと手洗いをこまめに行っていきます。感染の拡大を予防するには【自分が感染しない】という事が非常に大事ですので体調管理には十分に注意していこうと思います。

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回もよろしくお願いします。

 

次の回

 

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