トルコリラの積立スワップ投資を始めたいと思います。以前からブログを勉強しながら投資について書いてみたいなと思っていたトル猫です(*´▽`*)
このトルコリラ成長記録を通して様々な交流や誰かの参考になれるように頑張ります。
目次
チャレンジ企画始動
私の公開できる口座を使ってトルコリラ成長記録をつけていきたいと思います。
メイントレードで使っている口座ではなく昨年の12月に余剰金が10万円あったので作っておいたサブ口座での挑戦企画になります。
原資金である10万円という大金の出所は、友達に誘われ久しぶりに行ったスロットです!軽いノリで打った台が大爆発してしまい閉店まで打ち続けるという大事故を起こしてしまいました。かなりのラッキーパンチです。
元々ブログなどにも興味があり、トルコリラのスワップ投資をしていたのでこの企画を思いつきました。まだパソコンを購入して間もないため見苦しいところや、読みにくいところなどもあると思いますが優しい目で見て頂ければと思っています。
ちょうど開設はしていたけど使っていなかった口座もあったのでタイミング的にもよかったので積立感覚でトルコリラのスワップを育てていこうと思います。
FXや投資を始めたキッカケ
スロットで作ったお金でFXする!なんか聞こえが悪い感じですね(;´∀`)しかし、私は以前はガチスロッターでした23歳~28歳くらいまでかな!
仕事が終わってからひたすらホールを歩き回り良台を探し回りました。このスロットをやっていた期間約5年間でお金は約300万円作ることができました。コツコツ頑張りました。そして体もしんどいなと感じるようになっていきます。
今はほとんどスロットにはいかなくなりました。理由としては私が27歳~28歳にかけスロット規制が厳しくなってきました!そして最大の理由は年間で負け越したこと。
給料には手を出さずにスロットに使う資金はスロットで勝ったお金だけ!と決めて資金を回していたので年間収支で-38万を叩き出した時に(やる理由)が無くなってしまい「このままでは、今まで貯めたお金が消えてしまう!」(規制緩和を待つか、この資金を活かした何かを始めるか)を考えました。
これからますます厳しくなるスロット規制から考えて勝つビジョンが見えなかったことと、体を使って稼ぐのはもういいかなと思い始めていたので私は以前から興味があったFXや投資に挑戦を始めることを選びました。
今考えるとこの選択は正しかったと思っています。スロットの継続を選んだ友人は『まったく勝てる気がしない。あの時辞めれば良かった』と言っています。
投資を始めた私も始めの頃は資金を減らしていく一方でしたが、少しずつ成果が出るようになってきました。ホントに始めの頃は用語や指標などに苦戦しましたね!でも始めて良かったと思うし、続けて良かったと心から思っています。投資経験は約4年程になりましたね。しかし、まだまだこれからが勝負だと思っています。
投資を始めたことでやりたいことや目標が出来たからです。今はその目標に向かい頑張る時期だと思っているので精進に励みたいと考えています。
ポジション
さて
私の投資を始めたキッカケなどはこれくらいにして、公開するサブ口座を説明していきます!
皆さんと一緒にこのトルコリラ成長記録で交流していきたいとも考えていますのでよろしくお願いします(^^)/
口座のポジションなどはこのような画像で紹介していきたいと思います。
記念すべき始めのポジションは去年(2018/12/17)から保有しているこのポジションになります。本当はこの購入したタイミングでブログを始める予定でしたが、完全にパソコンの使い方が分かりませんでした。まず私はスタート地点をミスっていました!
これほどまでにパソコンに苦戦することになるとは・・・
スワップ
今回 6724円
写真を載せるのにもかなり手こずりましたよ。少しずつではありますが読みやすくなるように頑張ります。
去年から放置しているトルコリラ円のポジションはスワップがチョット成長してますね。いい感じです。
これからどんな成長を見せるか、どんなペースでポジションを追加していけるのか楽しみになってきました。
来週からトルコリラ成長記録は定期的に書いていこうと思います!火曜日がいいと思っているので是非よろしくお願いします。
ブログに書き込むことで自分の投資のことを客観的に見る事ができますし、記録にも残るので自分自身もどのように成長できるか楽しみです。新たな発見もありそうですし!
まだまだ額は小さくインパクトが無いですが気長に見てもらえると幸いです!『こんな風にしたら、見やすい!読みやすい!』などあれば気軽に意見を下さい!試行錯誤を繰り返していますが、皆さんが楽しめるもの、参考になるものを作っていきたいと思います!
読んでくれた人ありがとうございます。次回もよろしくお願いします(^^)/
次の回