トル猫 FX

FXを勉強しながらデイトレやスワップをやっています!投資初心者向けの記事を書いていて、なるべく分かりやすい言葉と、シンプルにスマホでも見やすい!を目標に作っています!トレード実践をやっていて皆さんの参考にしてもらえるように頑張ります!将来的には40代でのセミリタイアを目標にしています!

スワップのうまみが少なくなってきているトルコリラ

利下げが予想されていたトルコ中銀の政策金利発表は、予想通りの0.5%の金利の引き下げを行い8.75%から8.25%になりました。これで実質金利差が更に拡大し、トルコリラの高金利に投資する資金は減って来そうですね。

 

国民全員に支給される10万円の申し込みが私の住む地域で始まり、有効な使い方を模索しているトル猫です(*´▽`*)

ホントにどうやって使おうか!?

投資の資金に使うのは味気ないし、なんか主旨が違う気もする。久しぶりにプチ旅行に行こうか悩みましたが、自粛ムードの中では楽しめる感じがしない(;^ω^)

今特に欲しい物は無いし、貯蓄するにしても日本の経済のためになるとも思えない。

私のような独身男性は使い道に迷ってるんじゃないかな。落ち込んだ消費を活性化させる微力にでもなれるといいんだけどな(;^ω^)とりあえずもうちょい検討します。

 

トルコリラの話に戻っていくと先週は書いたのはこちらです。

www.torunekofx.com

 流れ的に5月21日にあったトルコ中銀の政策金利発表後に再び下落するのではないかと思っていましたが、0.5%の利下げには反応は限定的であまり動かなかったですね。と言うか現在のトルコリラは上昇感を出している。

ネガティブな材料が出尽くし感があり、プラス材料には反応するけどその他はスルーといった珍しい状態になっていると感じています。

 トルコリラ成長記録69

2020/5月20日~5月26日

 

トルコリラ離れが加速

スワップ投資が人気とされている日本のFX市場ですが、これまで高金利で人気があったトルコリラを始めとする新興国通貨から撤退していく個人投資家が増えてきているようです。

 

特に最近は新型コロナによる影響で株価が暴落したり、不安感から為替が円高に向かい円を中心としたスワップ投資をする人にとっては苦しい展開が続いています。

私自身がまさにその証人で、最安値を更新する新興国通貨の大打撃をモロに喰らっています笑

 

かつて、絶頂期トルコリラスワップは1万通貨を1日保有した場合、100円以上のスワップを獲得する事が出来ました。

今のスワップ事情からすると考えられない大盤振る舞いです。

 

私がトルコリラ円のスワップ投資を始めた時のレートは30円前半で、今の水準から2倍も高値にありました。当時は『今がトルコリラ買いだぞー』『スワップで生活も夢じゃない』などの言葉がとても魅力的に感じましたね。実際に買ったポジションが下落しても1ヶ月ほど保有していればスワップでカバー出来ていたし、2ヶ月後にはプラテンしてたりしました。SNS上でも『毎日1万円以上のスワップが入って来て最高』などよく目に入りましたね。

 

一時期は夢を見せてくれていたトルコリラ投資ですが、度重なる暴落でトルコリラから離れていく人が続出しました。その理由は月足チャートを見ると分かると思います。

f:id:tairasticks:20200523115341j:plain

トルコリラ円 月足チャート

物凄い下落トレンドです。撤退する理由は頷けますね。

チャートでは10年以上下落が続いていますが、私が投資を開始してから特にインパクトがあったものとして簡単にまとめると以下になります。

 

・アメリカとのビザ停止(週明け月曜日から暴落)

・S400問題(NATO加盟国なのにロシアから武器を買ってしまう)

・トルコショック(クーデターの容疑者の引き渡しなど、その他の問題でもアメリカともめ関係悪化)

・フラッシュクラッシュ(通貨混乱で薄商いを狙われる)

・新型コロナによる新興国通貨からの資金流出

 

大まかに書いてみましたが、その他にもトルコリラの下落要素は腐るほど山積みです笑

トルコリラに投資していた個人投資家の多くのほとんどは、上に書いた出来事で強制ロスカットを喰らってトルコリラから離れて行ったと考えています。

私自身も強制ロスカットになりかけた事はありますが、運良く回避出来ました。それから入金を重ねて今に至るのですが、暴落リスクの非常に高い高金利通貨から投資資金の比重を変えていきました。

 

公開している口座を含めて違う口座でもトルコリラを買っていますが、メインでトルコリラに投資しているのではなく《今更引けないので将来的にプラスになれば良い》感覚でやっています。

一旦上昇を見せているトルコリラですが目線的にはまだ下落していくと思っているので、これからも投資家のトルコリラ離れは続くと考えています。そして来るかも分からない長期的な上昇トレンドを待つとします。

 

期待のスワップ協定

トルコリラ離れが進んでいてトルコに関する情報が少なくなっていますが、最安値を付けてから買戻しが加速していますね。久しぶりに明るいニュースでトルコリラは上昇しています。

 

通貨危機を乗り越えるため色々な国にスワップ協定を打診してきたトルコですが、正式にカタールなどが増額を締結しました。カタールとはスワップ協定は結ばれていましたが、枠を3倍に増額するスタイルで締結されました。これは少し安心の報道になりますね。他の国からそっぽを向かれていたトルコにとっては救いになるでしょう。

それから日本とも交渉しているようで、なんとか支援出来る体制になればいいのですが・・・どの国も今は厳しい状況の中、トルコに手を差し伸べるのか注目ですね。

 

ポジション

f:id:tairasticks:20200526175221j:plain

ポジション

f:id:tairasticks:20200526175244j:plain

口座残高

ランド円

大幅な上昇を見せ6円台に帰って来ましたね。ポジションの含み損も減り嬉しい限りです。南アフリカはGDPの見通しが上方修正されたため相場が支えられましたね。しかし金利は経済対策を優先するため0.5%引き下げ3.75%となりました。こちらもトルコリラ同様にスワップのうまみが少なくなってしまいましたね。今はどこの国も利下げして乗り切る体制なので仕方ないです。とは言えここまで短期間でランド円が上昇すると思っていなかったので、6円台を維持出来る事を期待したいです。

 

メキシコペソ円

新興国通貨にある程度資金が帰ってきた感が出て来てメキシコペソも上昇しましたね。しかし少し不安感が残っています。メキシコでは新型コロナが拡大していますが、経済的な理由で自動車産業の再開などが速まりました。背景としてあるのが先進国の経済活動の再開です。下請けが多いメキシコが事業再開しない事には、自動車産業国のスタートは遅れますからメキシコにとっては危ない橋を渡る感じですね。

 

中国人民元円

新型コロナ拡散問題でアメリカとバチバチの中国ですが、香港の問題も混ざって来ましたね。これは本格的に米中の摩擦が強まりそうな展開です。

反米意識も高まりを見せているようで、また相場が荒れるかもしれません。

コロナの問題では中国側も敏感な反応を見せているようで、オーストラリアがその標的になっていますね。これから世界では中国に対してのスタンスが決まって来るので、動向を見極める必要がありそうですね。

 

トルコリラ円

先週のトルコリラは大幅に上昇を見せる展開になりましたね。

史上最安値の14.58円を記録してから15.92円までこの短期間で9%の爆上げです。政策金利発表で少し下落はしましたが、なんか雰囲気が変わってきた感があります。ワンチャン16円台に戻ればしばらくの間、下落しないんじゃないかと思っています。スワップのうまみが少なくなってきているため個人投資家からトルコリラ離れが加速していますが、一定期間上昇が続けば再び人気も取り戻せそうですね!何とか今の流れを続けてくれないかな。

 

スワップ

前回 76632円

今回 76981円

 

+349円

少しずつスワップ価格も安定してきましたね。目標にしていた週間スワップからは大分離れてしまいましたが、また一から積立ですね(;´∀`)

減少しているスワップを悲観してもしょうがないので、今はどうやって為替益を狙っていくかを意識していこうと考えています。6月あたりからは短期的な売買で資金を増やす方向でトレードしていこうと思います。事故らないか心配ですが笑

 

最後に

トルコリラや新興国通貨に対してこれといった明るいニュースが出ない中で、クロス円が上昇を見せ含み損が減っていますが、まだ油断は出来ない状況が続きそうです。

これまでの相場の流れで若干売られ過ぎな感じだけに、一旦戻しからの急落も想定しておかないと同じ失敗を繰り返してしまいそうです。

ただ、毎月の入金で資金的にも余裕は出て来ましたので6月の入金時はチャンスのありそうな通貨を少量買っていこうと考えています。6月はリスクオンの展開が続く事を祈りたいですね。

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回もよろしくお願いします(^^)/

 

 

トルコリラは底打ちを見せるのかここからが正念場 

最安値を更新してからのトルコリラ円は15円台を回復するなど、ある程度の反発が見られますね。トルコリラ下落防止のため輸入品に関税をかけたり、エルドアン大統領が自ら外国からのトルコリラ売り勢に対して発言するなど通貨防衛に必死のトルコですね。

 

非常事態宣言が限定的に解除された沖縄ですが、私の働く職場への影響は大きくいまだに閑古鳥が鳴いている状況です。しかし為替相場はボラティリティが安定してきているのではないかと次のポイントを探しているトル猫です(;^ω^)

メイントレードでは自分の取ったポジションが思っている方向に動くため、別の意味で怖い相場状況となっています。トルコリラの方も自分が動いて欲しい方向に動けば最高の展開なんですけどね(;´∀`)

 

前回の記事ではスワップ協定や反発からの急落を警戒していました。

www.torunekofx.com

 スワップ協定では拒否された国もあるようでまだ楽観視出来る状況ではないですが、対ドルである程度の節目を付けたため上手くいきそうな感じがしますね。では今回もポジションやスワップを確認していきます。

 トルコリラ成長記録68

2020/5月13日~5月19日

 

トルコリラ円15円台に回復

下落ムードが続いていたトルコリラに歯止めがかかりましたね。対ドルでも明確にヒゲを付けて一旦トルコリラ売りが小休止と言った状態でしょうか。

f:id:tairasticks:20200519180610j:plain

ドルトルコリラ日足チャート


明確に7.000を割り込み連日トルコリラが買われているのがわかります。

売買比率などを見ても売りの勢いが鈍ってきた感があります。さすがに悪材料の連発が落ち着いたのと、トルコによる一時的にメガバンクでの取引中止が功を奏したのでしょうか。手段を選ばず強硬姿勢が売りにブレーキをかけたんですかね。

 

それから格付け会社の一部でもトルコは資金難を克服できる可能性があるとポジティブな見方も出てきていて、思っていたよりは堅調に推移しそうな感じが出て来ました。

 

ただ、私は最安値付近からは一時的に脱却したけどもトルコリラに対しての売りの圧力は再開するのではないかと思っています。売りを狙っている側からしたら押し目のようなタイミングですからネガティブなニュースが出てきたりしたら、売り再開の展開も来るかもしれません。

 とりあえず資金的な余裕は確保しておきたいですね。

 

5月の政策金利発表は今後を左右する

下落が落ち着いてきて次の方向が気になる展開ですけど、やっぱり5月の政策金利発表が直近のトルコリラ相場を左右しそうですね。

多くの予想として、再び利下げが予想されていますがサプライズを想定しているアナリストもいるようです。

 

今現在トルコリラの価格の下落は深刻で予断を許さない状況のためトルコ中銀はこれまで連続で引き下げて来た金利を一旦据え置いて様子を見るのではないかとの見方をする人もいました。原油価格は31ドルを超える上昇したにしろ歴史的に見てもまだ安い水準をキープしているため原油を輸入に頼っているトルコの景気回復に追い風になるのではないかとの見解です。

 

確かに売り込みが続いていたトルコリラも金利の据え置きがあった場合一定の資金が流れてくる事はトルコにとって大きなプラスになりますからね。

経済対策を優先して利下げを行うのか、通貨防衛を見越した据え置きを行うかで方向感が出て来そうですね。

 

5月トルコ中銀の政策金利発表の日時は

5月21日 20:00

となっています。動きが出ると思うので警戒はしておきたいですね。

 

※5月21日結果が出ましたので追記しておきます。

8.75%⇒8.25%

0.5%の引き下げ

 

ポジション

f:id:tairasticks:20200519181148j:plain

ポジション

f:id:tairasticks:20200519181216j:plain

口座残高

ランド円

最安値更新後、方向感が無くレンジ相場をうろついているランド円ですが、そろそろ本格的に動いて来そうな雰囲気です。週明け月曜日からクロス円が上昇を見せているので多少は円に対して強めに動いていますね。

このまま6円台を回復して欲しいところです。

 

メキシコペソ円

メキシコも先日の政策金利発表で金利を引き下げてきましたね。ただ売りの圧力が若干鈍って来たことを考慮すると上向きな動きが来そうな感じですね。しばらく当口座ではポジションの動きが無いためこの水準でメキシコペソ円を買い増ししたいんですけど、トルコリラ下落で含み損が拡大しているためポジポジ病発動中ですね(;´∀`)

メキシコペソ円は保有から1年を経過したポジションが出来ましたので参考にしてください。

www.torunekofx.com

 思いのほか結果が良かったため、為替益を狙って強気に買っていきたい心境です。

 

中国人民元円

トランプ大統領による中国批判が過熱しているようですね。これに対して中国も嫌悪感を示してきていますので、外交的にも経済的にも一波乱起きそうな状態です。

今後米中貿易摩擦のような動きが起きると思っていますので、強気で攻めるタイミングが重要になって来そうです。

 

トルコリラ円

14円台を記録してから売り圧力が弱まり始めていますね。しかし現状は多くの売りが解消された見方が多く、買いに繋がってはいないとの意見も多くあります。私もただ売りポジションが減っただけで本格的な下落が来るのではないかと警戒しています。何度もこのパターンを経験してきましたからね・・・もし私の予想が外れて勢いある上昇が続いても含み損が減るだけなので静観しておくのが無難かなと思っています。ただこれ以上下落したら買える資金を確保しておく準備はしておきたいですね。トルコリラはここが正念場だと思っています。頑張れよトルコ!

 

スワップ

前回 75933円

今回 76632円

 

+699円

 世界的な金利の引き下げでスワップ投資は苦しい時期になってきましたね。

新型コロナが流行し始めた時は『来年には普通の風邪になる』と言われていた事を鵜呑みにしていたし『マスクに防御力は無い』などの言葉を信じていました。状況が進むにつれて楽観視していた自分は先を読む力が欠けていたんだと反省しますね。

今は、ただ早い景気の回復を祈るだけです。

 

最後に

トルコリラが最安値から反発を見せているため、含み損は最悪時からは大分マシになりましたが、依然として円高方向に進んだポジションが悲鳴をあげています。

数ヶ月は入金の金額を増加させる予定ではいますが、年内に今のポジションが利益を出すことは難しいんじゃないかと思っています。長丁場を覚悟した上で新規のポジションをどこで狙っていくか考えておかないといけませんね。焦らずやっていきます。

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回もよろしくお願いします(^^)/

次の回

www.torunekofx.com

 

メキシコペソ円を1年間保有したスワップ結果 数年後に期待

これまでトルコリラをはじめ南アフリカランドや中国人民元円の通貨を保有し1年が経過した段階でのスワップの貯まり方を見て来ました。今回はメキシコペソ円での保有が1年を経過したのでその結果をまとめていきます。

 

当ブログでは毎週火曜日にトルコリラ成長記録というスワップを利用した積立投資を更新しています。サラリーマントレーダーがコツコツと毎月の入金を行い少しずつ資産を増やしていこうとしています。主に新興国の通貨をトレードしていますので興味のある方は是非他のページもチェックしてみてください!

トル猫 FX

 

今回はメキシコペソ円を1万通貨を1年保有し、獲得出来た年間のスワップや為替差益を確認していきます。

 メキシコペソ円は史上最安値ライン

まずは現在(2020/5/17日時点)のメキシコペソ円の価格を見てみましょう!新型コロナショックによる原油先物価格のマイナス化は話題になりましたね。

f:id:tairasticks:20200517160252j:plain

メキシコペソ円日足チャート

メキシコペソの推移は2019年までは安定していましたが、新型コロナによる影響が大きくなり始めた2020年に入って下落傾向が強くなっているのがチャートを見ているとわかりますね。

 

下落した要因としてコロナの影響はあると思いますが、ダウ平均などのアメリカ経済の頭打ちと新興国への投資リスクからメキシコだけではなく新興国から全体的に資金が流出していました。そのタイミングでの世界的なロックダウンの流れで円高が進行しました。

 

そして価値の下落へと繋がったもう一つの要因として挙げられるのが、金融緩和による金利の低下です。アメリカが金利の引き下げに動いた事で世界的に金利の引き下げが行われました。

 

高金利で魅力があった新興国の通貨はこれによって売られていく流れとなりました。メキシコも経済対策として政策金利を引き下げ5.5%まで金利を引き下げています。

 

金利の引き下げを市場は織り込んでいたとされて急落などには繋がりませんでしたが、しばらくの間は現在の価格帯での動きが続くのではないかと思っています。

 

メキシコペソの下落は続くのか

チャートから見てもメキシコペソ円は最安値を付けた後、そこをサポートとして底堅い動きを続けている印象を受けます。個人的な意見になるのですが、通貨の下落に関する悪材料が出尽くしている感があるのでレンジ相場を形成しながらジリジリと上昇する展開になっていくのではないかと感じています。

 

もし下落が加速するような動きになっても4.5円付近からの下落余地はあまり残っていないのかなとも思っています。

 

そして、これから世界的に新型コロナからの復興が始まっていく事を考えるとメキシコでも2次産業が活性化してくると考えています。下落幅が大きかった分、反発も考慮すると下落が進む方向よりも上向きに向かっていく方が自然な気がします。

 

今は仕込み時期かもしれない

大雑把な考えですが例を出すとして、今のメキシコペソ円の水準で25%や50%の通貨下落が起こったとしても2円ちょっとの下落で終わることになります。

全力でレバレッジをかけない事を前提にトレードをするとしたら、かなり仕込み時期なのではないかと考えています。

 

少し考えにくいですが、もしメキシコペソ円が1円台や0円台になったとしても底に限りがある分、損失も限定されます。今の4.5円付近で1万通貨を買ったとして、もし0円になっても4万5千円の損失で済むという事になりますよね。

 

最大損失が分かりやすい状態で取引したらその分資金の管理をしやすくなると私は考えています。絶対に強制ロスカットにならない資金管理をしていると少しの変動でも焦りが無くなり、目標の価格まで長期的な目線で見る事ができます。

そう考えると今のメキシコペソ円の価格は低レバレッジで取引するには絶好のチャンスと見ています。

 

また極端な話、今のメキシコペソの価格を長期的に見て10年後に2円台になっているのか5円台に戻っているかと考えた時、私は5円以上の価格になっているのではないかと思っています。そして現在の金利差関係が続いている想定で話すと、もしメキシコペソ円が2円台や1円台になっていたとしてもスワップである程度カバー出来るので損失は更に限定的なものになると思っています。あくまでも現環境が続けばの話です。

 

メキシコペソ円を1年保有したスワップ結果

そして1年間メキシコペソ円を保有して獲得出来る金額はこちらです。(この金額は証券会社さんで変わります。参考として見て下さい。)

f:id:tairasticks:20200517173456j:plain

メキシコペソ円の年間スワップ

保有期間は

2019/5/15~2020/5/14の1年間です。

年間で獲得出来たスワップの金額は3946円

 

メキシコペソ円を1年保有して得られらスワップは約4千円でした。保有を開始した2019年のメキシコペソの動きが安定していてまさかこれ程下落が進むとは思っていませんでした。

結果的に建玉損益は-13080円となり含み損が大きくなっていますね。

スワップと相殺した約定評価損益は-9134円

ポジション的には今決済してしまうとマイナスになりますが、年間スワップが約4千円と考えると今の価格帯が続くとしても3年後にはスワップでプラスに出来る計算ですね。

 

まぁ価格が上昇してくれれば最高の展開になるんですけどね。今の状況を考えるとまだしばらく時間はかかりそうですね。粘り強く上昇を待ちます!

 

結果的には含み損を抱えていますが、メキシコペソ円は優秀にスワップを獲得出来る通貨ペアなのではないかと感じました。投資資金との相談になりますが、今の段階で仕込みを増やしていくか検討中です。ちなみに使っている証券会社さんはこちらです。

 

 比較的に他の証券会社さんに比べてスワップが多く貰えるのでオススメですね。スプレッドも新興国通貨を取引する上でかなり狭い方です。システムトレードも扱っているのでスワップを獲得しながら資産を増やす長期的なトレードに向いていると思います。

 

その他の新興国通貨の年間スワップもまとめています

トルコリラや南アフリカランド、中国人民元円の年間スワップもまとめていますので参考にどうぞ!エクセルなどでの計算で簡単に計算できますが、スワップなどは日々変動しており実践データを見る事が一番効率が良いと思います。

 

www.torunekofx.com

 こちらはトルコリラ円の1万通貨を保有した結果です。千通貨を保有した時の実践データもあります。

www.torunekofx.com

 南アフリカランド円の1万通貨を保有した結果はこちら!メキシコペソ円に続きとても優秀だと感じました。

www.torunekofx.com

 取り扱っているのが珍しい中国人民元円の結果もありますので興味のある方は覗いてみてください。

 

www.torunekofx.com

 今回はメキシコペソ円を1年間保有した結果をまとめてみました。自分が思っている以上のスワップが貯まっていて、改めてメキシコペソ円にどう投資していくか考えるキッカケにもなりました。別口座でシステムトレードを回しているのですが、スワップ結果が優秀だっただけにもう少しメキシコペソ円に比重を移しても良いのかなと思いました。

数年はポジションを保有する予定なので、これからもその結果をまとめていく予定です。毎週火曜日に実践トレードや新興国を中心にした記事も更新しているので時間がある方は遊びに来てくださいね!

読んでくれた人ありがとうございました!(^^)/

トルコリラ円最安値からの反発を見せるも楽観視は危険

史上最安値を更新したトルコリラは円相場では支えられていた15円台を割り込む展開になり、対ドルでも2018/8月のトルコショック時に付けた7.200を超える暴落となりました。少し前から最安値の更新は間近なのではないかと言っていましたが、流石に下落の勢いがここまで強いと(もしかするとトルコリラ円は10円台に突入!?)と思い始めて来ました。トルコ当局によるトルコリラの売買規制報道で一旦下落は落ち着きましたが、コロナショックによる新興国からの資金流出はいつまで継続するのか状況の見極めが今後の生き残りをかけた戦いの勝敗を決めそうですね。

 

GW中にやる事リストを作ったのにも関わらず、ほとんどボーっと過ごしてしまったトル猫です(;^ω^)私のやる気スイッチはどこにあるんだろう・・・やらないといけない事は多いのにやる気が出ない。ダラダラと過ごす日常が普通になってしまっています。今週から気を引き締めなければ。

 

前回の記事はこちらです

www.torunekofx.com

ドルトルコリラが最安値を更新しそうだと書いていますが、現実のものとなってしまいました。外貨準備での通貨防衛も限界に近づいているようで、これからどれだけ下落が進むのか予想しにくい状況になっています。未知の領域に踏み込んでいる状態ですので乱高下に注意したいですね。ポジション状況などは後半で確認していきます。

 

トルコリラ成長記録67

2020/5月6日~5月12日

 

トルコリラの流動性に警戒が必要

トルコリラが史上最安値を更新していくタイミングでトルコ当局はメガバンクに対して取引の禁止を発表しました。トルコリラの売買規制が行われた事で一旦売りの圧力が弱まりましたが、この状況には警戒が必要です。

 

トルコは以前にも同じような事をして通貨防衛を試みましたが、失敗に終わっています。それが2018年のトルコショックの時です。当時もトルコリラの取引規制や売りの制限などが行われましたが、最終的には大規模な政策金利の引き上げで下落が落ち着く事になりました。段階的な措置なのか今回もその動きと良く似ています。同じ結果を辿るとすればこの後、あと一段階下落が予想出来ますね。

 

トルコ当局が行った今回の措置は市場の流動性が大きな問題になってきます。今回の簡単な流れを説明すると

 

信用不安からトルコリラは売られ通貨価値を落としていた→一部のトルコ国民もその不安がありドルやユーロなど信用がある通貨に変換される→すると更にトルコリラの下落は進む→下落を阻止したいトルコ当局は通貨取引に規制をかける→トルコリラを売りポジションで持っていた大口投資家などは規制により売りポジションを取引しにくくなるため一旦ポジションを解消→一時的にトルコリラの下落が止まる。

チャートを見てみると流れが分かりますね。規制報道があった時に一気に売りポジションが解消されたのがわかります。

f:id:tairasticks:20200512174656j:plain

トルコリラ円日足チャート


これで一件落着となれば良いのですが、この取引規制には副作用が存在します。

それがトルコリラ相場の流動性の低下です。

この流動性が低下すると安定されたレートの提供が困難となり、スプレッドの拡大や

相場が不安定になり乱高下相場になったりします。記憶に新しいのが2019年の8月26日流動性の低い週明け月曜日に起こったフラッシュクラッシュがありますね。

f:id:tairasticks:20200510181832j:plain

2019/8/26のフラッシュクラッシュ

私の体験談として現在の状況に似ている2018年の例を出すと、国内の証券会社ではスプレッドが異常なくらい広がり買いと売りどちらで参加しても大きなマイナスからのスタートになったりしました。国内業者はまだましで海外口座のドルトルコリラでは取引が停止し安定するまで売買が出来なくなってしまった事があります。

 

流動性が低下した場合は乱高下が起こりやすいとされトルコリラを買いで保有している人にとっては警戒が必要になってきます。本来なら安定提供されているスプレッドですが乱高下相場ではそれが通用しません。証券会社によっては『2円幅に広がった』などSNSの投稿で目にした事もあります。このスプレッドの拡大で自分が想定していた強制ロスカットにタッチしてしまう危険性もあります。

 

週明け月曜日から規制をかけていた欧州メガバンクの取引は再開されましたが、言ってしまえば金融市場の禁じ手を使った訳ですからトルコは何らかのペナルティを科される可能性もあり得る事を頭に入れておいた方が良さそうです。

トルコ当局の今回の措置でトルコリラが下落に歯止めが掛かれば良いのですが、取引規制による流動性低下やその副作用に相場が混乱しないか今後の動きに注目ですね。

 

スワップ協定に期待したい

トルコリラ円は短期間で約3%の下落が進行している状況の中、上でも書いたようにトルコは通貨の取引規制で策を講じました。

しかし、現実的にこの措置は延命に過ぎず具体的な解決策にはならないと考えています。2018年の緊急利上げは即効性がありましたが、今の新型コロナによるトルコ国内企業へのダメージを考えると厳しいものがあります。金利を引き上げれば国内の企業への負担は大きくなるので現段階ではやりづらいし、暴動なども起こりかねません。

 

やはり最終的にはIMFなど外部の力を借りないとトルコだけでは立ち直るどころかデフォルトの危険性が高まると思います。ですがトルコのエルドアン大統領はIMFを毛嫌いしていますので、今の政権が続く限りは支援を受けるのは難しいでしょう。

 

この苦しい局面に立たされたトルコが次の策としてスワップ協定があります。FXなんかで使うスワップとは若干ニュアンス違いますので気になる方はこちらを参考にしてください。

通貨スワップ協定 - Wikipedia

 

現在トルコのアルバイラク財務大臣がアメリカを始め主要国に交渉しているようですが、トルコはロシアから購入したS400(ミサイル防衛システム)の問題でアメリカと関係がギクシャクしています。

 

新型コロナの問題が大きくなる前は、このS400問題関連で制裁対象になっていますのでこの問題が進展しない限りはスワップ協定も難しいと感じています。

S400の稼働を延期するとかチラチラとアメリカにすり寄る姿勢は見えるものの、そうなってくればロシアの目も気になります。欧州各国ともS400や難民問題などでトルコは強硬姿勢を取っていましたので、政治的な遺恨は抱えたままです。

 

もうトルコリラの下落を止めるにはスワップ協定の交渉が上手くいく事を願うしかありません。なんとか上手くいっていくれよ!

 

ポジション

f:id:tairasticks:20200512183247j:plain

ポジション

f:id:tairasticks:20200512183314j:plain

口座残高


 5月の入金額は3万円にしました。思ったより保有している通貨の下落が激しく、これからの円高リスクに備えた形です。含み損は最悪時よりは回復していますが、追加でポジションを狙うにはもう少し様子を見たいです。

 

ランド円

最安値付近でのレンジが続いていますね。週明けからドル買いが強くなり多少クロス円では上昇傾向になっていますが、アフリカ地域の新型コロナは今後影響がかなり出てきそうです。ドル需要が落ち着きを見せた後の円高に注意していきたいです。

 

メキシコペソ円

原油先物価格がある程度上昇を見せメキシコペソの下落も落ち着くと思いましたが、思ったより上昇出来ていませんね。やっぱり他の新興国の通貨が値を戻して来ないとメキシコペソにも資金は集まりそうにありませんね。可能性は薄いですが、4.000円付近に来たら買いポジションを追加しようと考えています。そろそろメキシコペソ円の保有から1年の結果が出るので近々書いて行こうと思います。

 

中国人民元円

オーストラリアとの食肉輸出を禁止したとして豪ドルが大幅に下落しましたが、元自体に影響はほとんどありませんでした。システム的なエラーが生じたとの報道は豪ドルは買い戻されましたが、今後の懸念材料としてはアメリカとの問題ですね。

コロナの問題をどうしても中国に押し付けたいトランプ大統領が本腰を入れ始めたら再び円高傾向が来ると予想しているので資金に余裕を作っておきたいと思います。

 

トルコリラ円

最安値を更新後、一旦は上昇を見せて15円台を回復しましたが下落第2波が怖いですね。トルコリラの傾向として暴落からのショートカバー後、再び下落のパターンが毎度恒例なので警戒しています。円相場ではある程度の上昇でしたがドルトルコリラではまだまだ明確に7.000を脱出しそうなムードではありません。

f:id:tairasticks:20200512182302j:plain

ドルトルコリラ日足チャート

瞬間的に7.000を割っていますが、対ドルでの価格が安定しない事には警戒感は継続してた方が良いかもしれません。様子見の展開が続きますが焦らずいきたいと思います。

 

トルコの新型コロナの状況的にはピークを見せたとしていますがこちらもまだ油断できません。初期の対応の遅れが重荷にならなければ良いのですが・・・

 

スワップ

前回 75581円

今回 75933円

 

+352円

相変わらず週間のスワップでもこれだけか・・・と思ってしまいます(;^ω^)

しかし、若干の増加は見られるので粘り腰で観察ですね。スワップは減っていますがマイナスじゃない分をポジティブに捉えます。

 

最後に

5月分の入金を3万円にしたので先週よりはヒヤヒヤ感は薄れました。クロス円の下落が始まってポジションや資金の増加が無くスワップ口座では相場を見つめる事しか出来ていません。塩漬けの状態には慣れっこですけど、最安値と聞くとついつい買い増ししたい欲に襲われます。

しかし、今は我慢時、今年の相場を生き残る事を最優先に考えて行動していこうと思います。

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回もよろしくお願いします(^^)/

次の回

 

www.torunekofx.com

 

 

 

トルコリラ円に続き対ドルでも最安値更新か 米中の対立に警戒

円相場では最安値更新を続けているトルコリラですが、ドルトルコリラも史上最安値を更新するのは時間の問題かもしれません。流動性の低い連休中にトルコリラ安の圧力の高まり、通貨不安からの投げ売りが来ないか心配なトル猫です(; ・`д・´)

前回の記事で不安視していたトルコのインフレレポートですが、見通しは良好のようで安心しました。 

www.torunekofx.com

トルコインフレ予測

2020年末 7.4%(前回8.2%)

2021年末 5.4%(前回5.4%)

結果としてはインフレの改善が予測され現在のトルコ中銀政策金利8.75%を下回る見通しで実質金利でのマイナスが改善される予測です。本当にこの結果になれば、少しはトルコリラに資金が移って来そうな雰囲気が出て来ますね。期待して保有を続けたいと思います。

トルコリラ成長記録66

2020/4月29日~5月5日

 

現在のトルコリラ円は最安値を更新しながらも何とか15円台をキープしている状況です。ドル円での動きがあまり無いため、円相場での動きは緩やかですが対ドル・ユーロに関してはかなりヤバい状況になっています。今回はその辺を少し見ていきましょう。ポジション状況などは後半で書いていきます。

ドルトルコリラも史上最安値更新間近

これまでドルトルコリラ7.000を節目として攻防戦が続いていましたが、5月相場に入ってこれを突破された展開になりました。7.0付近では一週間近く防衛していましたが、やはりトルコ中銀の介入には限界があるようです。外貨準備高の大幅な減少と新型コロナによる疫学的リスクの高まりからかなりドル高トルコリラ安の展開に押されて来ています。日足チャートで確認してください。

f:id:tairasticks:20200505184240j:plain

ドルトルコリラ日足チャート

 節目であった7.000を上抜けたため次の目標をして迫ってくるのが2018/8月に付けた安値水準の更新です。チャートを見る限りでもドル高トルコリラ安のトレンドは継続しそうなので一旦足踏みした後からの暴落には注意しておきたいですね。週足チャートでは上抜けしていないように見えますが、この時期のスプレッド拡大が大きかった事とトルコリラでの売買停止があったためチャートが上手く形成されていません。

f:id:tairasticks:20200505184332j:plain

ドルトルコリラ週足チャート

大半の証券会社の最安値レートでは7.2100付近で提供されていましたので、直近の水準では最安値にアタックが予想されます。

これからの懸念材料として考えているのが最安値を更新した後の抵抗がどこになるのか、円相場で節目となっている15円台を下回った場合再び買いが集まるのかなど不安的な要素しかありません。実質金利でマイナスになっているトルコリラに投資するメリットが少ない地合いにあるためこれから更に厳しい展開になっていきそうですね。

 

コロナ問題での米中の対立に警戒

通貨危機であるトルコリラに追い打ちを掛けそうな材料が浮上してきました。一連の新型コロナによる賠償や責任を巡ってアメリカが動き出している件です。

 

アメリカの主張としては『中国が意図的にウイルスを拡散させた』として制裁の検討に入っているようです。もしこの問題が本当ならば仕方ない事だと思いますが、あまりにも当てつけのような気がしてなりません。

 

トランプ大統領としては今年の選挙に向けて(どこかに責任を擦り付けたい)雰囲気が出ていて、経済の好調で維持出来ていた支持率の回復を狙いたい意図が感じ取れます。世界各国がアメリカサイドに舵取りをして来たら世界VS中国の構図が完成します。そうなってしまえば米中貿易摩擦の比ではないほどの混乱が起きるのではないでしょうか。

 

戦争も起きるかもしれません。ただでさえ世界経済が減速する中で新興国は多大なるダメージを受ける事は間違いありません。有事の際は何といてもドルに資金が集まるので更に通貨安が進行します。

 

世界的に中国に依存していた経済マップが徐々にシフトしていく分には良いと思いますが、5Gや貿易の覇権争いに新型コロナ問題が利用されるのはモロに被害を受けている私達にとっては(これ以上は勘弁してくれ)という気持ちになります。

 

新型コロナという未知の敵と戦う人類として手を取り合う事は出来ないのでしょうか・・アフターコロナで世界が協力して立ち上がる構図を夢見ていたのは私だけだったのかな・・・(;´∀`)

とりあえず米中関連の報道には警戒していきたいと考えています。

 

ポジション 

f:id:tairasticks:20200505184440j:plain

ポジション

f:id:tairasticks:20200505184504j:plain

口座残高

ランド円

一旦は6円台に復帰したランド円は再び売りに押され5.6円付近で底堅い動きを見せていますね。ドル円が下落した際に下落すると思っていましたが、悪材料が出尽くした感がありますね。経済的に結び付きが強い中国が経済活動の再開を始めたため下落は落ち着きを見せそうですね。ただ上でも書いたように米中摩擦が激化した場合は再び最安値を目指す展開になるかもしれないので警戒したいですね。

 

メキシコペソ円

原油先物価格が大幅に上昇したためメキシコペソは上昇する事が出来ましたね。気になるのは新型コロナでの感染が増加傾向であること!世界的にピークアウトの流れの中、メキシコは対策が上手く行ってないようです。メキシコの終息が遅くなればアメリカの経済活動の再開を遅らせえる事になるので何とか協力体制を強化してもらいたいですね。

個人的には今のメキシコペソ円の水準でいくつかポジションを積立したい狙いがありますが、もうちょっと様子を見てから決めたいと考えています。

 

中国人民元円

サポートのラインであった15円を割り込む展開になりましたね。やはりアメリカとの雲行きが怪しくなってきたからでしょうか。上昇する展開になるとしたら秋頃になるのではないかと思います。もしこのまま下落が続くようであれば3円幅でのナンピンをしてく考えです。

 

トルコリラ円

ドルでは最安値付近、円では最安値更新とかなり軟調に推移しています。この状況が続くとすれば、トルコはIMFからの支援や政策金利の利上げなどで乗り切るしか道はないように感じます。ただ頑なにIMFからの支援は受けないとのスタンスなので現状は期待出来ません。利上げに関しても2018/8月からの緊急利上げ以降、急速に利下げしているので国内企業にとってもダメージが大きく現実的な解決にはなりません。微かな希望としてスワップ協定がありますが・・・期待はしない方がいいかもしれません。

 

スワップ

前回 75519円

今回 75581円

 

+62円

大型連休という事で事前にスワップを貰っているため今週はかなり少ない結果ですね。それにしてもスワップの減少が凄いですね(;´Д`)この状態がいつまで続くのか不安になって来ました。トルコショック時は2週間ほどで落ち着いたのですが、もう1ヶ月近く今の状態が続いています。これはもしかすると数ヶ月は状況は変わらないかもしれませんね。まだマイナススワップになっていないだけマシですが、これからは為替差益でのトレードが中心になっていきそうです。

とりあえず生き残る事を重点に資金の管理ですね。

 

最後に

5月に入りましたが、ミスを犯しました。

連休前に入金したつもりが口座に反映される時間を考慮していなかったため、連休明けの入金になってしまいました。あれだけ証券会社さんがメールなどで告知していたのに・・・なんたる失態!(;'∀')

これで連休明けに強制ロスカットになってしまったら目も当てられません。

ヤバい・・・トルコリラ粘ってくれ~(;'∀')

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回もよろしくお願いします(^^)/

 

次の回

 

www.torunekofx.com

 

 

トルコインフレレポートに注目 今後の動きが見えてきそう

トルコリラの売り圧力が高まりを見せ対円では15.250円付近まで下落して更に史上最安値を更新しました。4/22日に行われたトルコ中銀の政策金利発表でも市場予想を裏切る1.00%の利下げを実行しました。

発表後の動きでは若干のトルコリラ売りで済みましたが、実質金利との差が益々広がるのではないかと警戒する報道も目立ってきています。新型コロナの影響で自宅勤務になり久しぶりに何もしない休日を過ごしたトル猫です(;´∀`)

 

何処にも出かけてはいけないという事は本当に暇ですね。家の片づけなどもすぐに終わってしまい、録画していたTV番組もすぐに見終わってしまいました(;´∀`)楽しみなGWもこのムードが続くと考えると(今からやる事リスト)を製作していなければいけませんね。大切な人を守るためにもただただ今は我慢の時間ですね。

 

それでは今週もスワップなどを確認していきます。前回はこちらです。

www.torunekofx.com

 懸念していたトルコリラ円のマイナススワップですが、一部の証券会社さんでは発生していました。これから各社がどのような対策でこの期間を乗り切っていくのか注目ですね。

トルコリラ成長記録65

 2020/4月22日~4月28日

 

インフレレポートに注目

トルコ中銀による政策金利発表のイベントが終わり、次の焦点はインフレ率になってきています。

金利発表結果としては

1.00%の利下げ⇒政策金利8.75%

市場が予想していた0.50%の利下げではなかったので大幅に売られるかなと思いましたが、反応は限定的で暴落はしませんでした。

 

世界的に利下げ対策が取られているからか、仕方ないとの見方も多かったようです。トルコも国内の景気の減速が凄まじく国内企業を守る意味でも低金利に動きたいはずです。しかし現状では通貨危機に陥っていますのでその兼ね合いが難しいですね。

 

発表後は一時トルコリラ売りで反応は出ましたが、2018/8月以来となる7.0077リラを目安に買戻しも見られました。トルコ中銀が防衛している説が有効ですが、一旦節目を見せた形になりしばらくはこの水準でウロウロする展開になるのではないかと思っています。

 

そして次にトルコリラが動意づくのは

4月30日 16:30に予定されているインフレレポート

ではないかと警戒しています。

 

※追記 5月5日

インフレ予測の結果は

2020年末 7.4% 前回8.2%

2021年末 5.4% 前回5.4%

 

逆オイルショックで歴史的な原油安の中、原油輸入国であるトルコにとってその恩恵が受けられたのかに注目です。現在のインフレ率と政策金利の関係はマイナス関係になっていて、トルコのインフレ率見通しが改善されていた場合ワンチャン買戻しの展開になるのではないかと期待しています。

 

またトルコの経済がどのような観点で今の状況を見ているかなど、結構重要な判断になりそうです。2020年末のインフレの見通しにも注目が集まりますので、ドルトルコリラなのどの反応には警戒したいです。

 

大型連休明けには方向性が決まるかも

日銀が国債買い入れ額の上限を無くした事で、緩やかに円高方向に動き出している為替相場はドル円では107円が節目となりそうな展開ですね。

アメリカも好材料を出し尽くした感が漂っていてGWに再び株や為替が乱高下するのではないかと警戒しています。

 

今の状況では相場が様子見を決め込むのか、連休に向けて動意付くのか全く予想が出来ない展開でポジション整理のために売りが出やすいんじゃないかと思っています。

 

新興国通貨も最安値付近を漂っていて、暴落の準備をしているようにも見えます。トルコリラの売買比率を見てみると15.000円の付近に買い注文が多く見られます。もし流動性が少ないタイミングを狙われて一気に売りを仕掛けられると2019/8月のフラッシュクラッシュが頭をよぎりますね。

当時は瞬間的(約30分)に2円幅の変動を見せてスプレッドの拡大も恐ろしかったです。

www.torunekofx.com

 現在はスワップの減少していて連休前の大量スワップを狙っての取引は盛んでないと思いますが、2.3年前は連休前にスワップを狙った買いが多かったです。この積み上げられたポジションのストップロスを狙う売りの動きも観測されていたので、警戒は必要かもしれませんね。今はAIが判断して売買していると良く聞きますので狩られないようにしたいです。

 

GWが終わり、非常事態宣言が解除されるか、されないのかで今後どのように相場が動いていくのかトレンドがはっきりして来そうですね。今の暗い雰囲気をぶっ飛ばす展開になってくれれば嬉しい限りですが、先が見えない不安感が大きいです・・・

 

ポジション

f:id:tairasticks:20200428180355j:plain

ポジション

f:id:tairasticks:20200428180418j:plain

口座残高

ランド円

最安値付近からの離脱が出来ず、下落ムードがオフになりませんね。これからは更に厳しい状況になるかもしれません。アフリカ地域では新型コロナの対策が十分では無いとされ、感染の拡大、経済危機の不安感からドルや円でも売りが加速しています。

ポジションが保有から1年経過したのでその結果をまとめています。 

www.torunekofx.com

 含み損がエライ事になっていますが、数年後に期待するとします。

 

メキシコペソ円

原産国のメキシコは為替でも値下がりを続けていますね。下落のスピードは落ち着いてきていますがジリジリと値下がりが続きそうですね。原油在庫の需要がないため再びマイナス価格に突入するのではないかと警戒されています。

世界の外出規制が解除されていくまでは上値は重そうですけど、いつまでも続く訳ではないのでメインのトレードでは原油とメキシコペソ・カナダドルを狙っています。

 

中国人民元円

円相場が強くなっているので上値が重いですね。中国批判が世界からチラホラ聞こえている状況なので貿易関連の摩擦が再び再燃しそうな雰囲気です。

 

トルコリラ円

価格の流れからしてトルコリラに資金が集まってくるのに厳しい状況になっています。トルコでは感染の拡大を抑えられない状態になっています。これといった厳しい制限も出していないので対応の遅れも懸念されています。しかしトルコ政府の発表では感染のピークは脱したとの報道もあり不信感が高まっています。もし政府が感染者や死者数を改ざんしていた事実が出てこれば暴落は間違いなさそうですね。

 

スワップ

前回 75007円

今回 75519円

 

+512円

 

トルコリラの売り制限も出ているのでスワップが安定せず、かなり厳しい状態ですね。

f:id:tairasticks:20200428180828j:plain

スワップカレンダー

連休前という事で7日分のスワップが貰えますが・・・

悲しい結果ですね(;^ω^)

 

とりあえず早くこの混乱が落ち着いて欲しいと願うばかりです。

 

最後に

トルコは感染者数が減少していると発表していますが、依然として疫学的リスクはかなり高い水準にいます。それに加えて通貨防衛のために外貨準備高の減少が激しく為替相場では予断を許さない状態が継続しています。大型連休前で流動性も低下すると思うので警戒を怠らないようにしたいですね。

それからインフレの見通しにも注意し今後の方向性が出て来るかなども注目したいと思います。一刻も早くコロナパニックが落ち着きますように!

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回もよろしくお願いします(^^)/

 

次の回

 

www.torunekofx.com

 

南アフリカランド円を1年間保有獲得して獲得出来たスワップ

今回はトルコリラ円と中国人民元円に続き、南アフリカランド円の保有が1年を経過したのでその結果を書いていこうと思います。

 

新型コロナの影響もあり世界で疫学的リスクが高まりを見せる中、スワップ投資の代表格である新興国通貨は各通貨史上最安値を記録するなど暴落が起こっています。政策金利が高い分リスクも大きく真っ先に売られる展開になっていますね。

それに加え逆オイルショックと呼ばれる現象も起きており、原油相場は大荒れです。普段は先物にあまり手を出さない私も乱高下の誘惑に負け、原油で損失を出してしまいました。自宅警備隊になりつつあるトル猫です(;´∀`)

 

南アフリカランド円の買い保有は2019/4月25日から開始しており、ブログを書いている今日2020/4/25日で満1年を迎える事が出来ました。スワップを目的として保有しているポジションはどの位含み損を抱え、スワップはどの位貯まったのかをまとめていきます。

簡単に企画の説明

まず簡単に説明すると私はトルコリラのスワップ積立投資をしていて、毎月定額を入金してポジションを積み上げていく投資をしています。メキシコペソや南アフリカランドも比較的スワップが多く貰える通貨なので運用の対象にしています。

 

火曜日にブログを更新し、毎週の値動きを追いながらコツコツとスワップを積み上げています。現状としては通貨を円に傾け過ぎたのでかなりの含み損を抱えています( ;∀;)

トル猫 FX

良かったら見学してもらえると嬉しいです!

ちなみに保有から1年を経過した通貨のスワップはこちらで書いているので気になる方はチェックして見て下さい。

www.torunekofx.com

 トルコリラ円を1万通貨1年保有した時のスワップと1000通貨保有した時のスワップ結果です。

www.torunekofx.com

中国人民元円の結果もあります。

www.torunekofx.com

2020/5/14

メキシコペソ円の1年間保有スワップの結果が判明しました!参考にしてください。

 

www.torunekofx.com

 

 全て計算上の結果ではなく実践で得たデータです。金利の動向や推移している価格帯でスワップの獲得は変化していくので【実践データはこんな感じか】と参考になれば嬉しいです。

 

実際私がスワップ投資を始めた頃は、キャンペーンなどでトルコリラ円のスワップは1日100円以上(価格帯は30円前後)のスワップを獲得出来ていました。しかし、トルコは実質金利のマイナス化や通貨の暴落などで現在は大幅にスワップが減少しています。数日前には買いポジションでマイナススワップが発生する証券会社さんも出て来ています。

 

資金面や先の見えない不安感で痛手を負っていますが、これから数十年後の資産の積立としてトレードしていく計画なので温かい目で見てもらえると助かります!

 

南アフリカランド円の1年保有結果

 ではタイトルにあるランド円を1年間保有して獲得出来たスワップを見ていきたいと思います。

f:id:tairasticks:20200425163131j:plain

南アフリカランド円を1年保有した結果

こちらがランド円を1年保有したスワップ獲得結果です。

スワップは4400円と自分が思っているより高い結果となりました。南アフリカランド円のスワップの平均は10円前後と想定していたので、3600円程になるのではないかと思っていました。

 

ただ約定評価損益でかなりのマイナスになっていますね。約定価格の7.700からは約2円の値下がりという結果になっています。もし今の価格で推移する事を想定した場合スワップだけでマイナスを補うとすれば5年以上かかる計算になります。

 

円高にも傾いているのでスワップの減少も著しいですから相当厳しい状況ですね。毎週の更新を見てもらえればわかると思うのですが、現在の私の資金では現状耐える事で精一杯の状態です。時間が経って入金額が追い付けば買い増しして平均値を下げていきたいですが、下落トレンドが落ち着くか不安はありますね。

 

スワップ狙いが厳しくなってきた

ランド円の結果を見てどう思ったでしょうか!?

買って1年放置したら4400円スワップが獲得する事が出来ると考えるのか、含み損を抱えているので結果的にマイナスじゃないか!と考えるのか。

 

個人的には放置で貰えたという感覚が強いです。

様々な考え方があると思いますが、私は十年単位での保有を計画しているので1年目の結果がそうだったと考えます。10年後には価格が10円台に戻っているかもしれません。その時は損益で3円のプラスになりますし10年間でスワップも10年分貰える計算になります。(日本と南アフリカの金利差が現状をキープするとして)

 

ただ冷静に今の相場環境を見てみるとスワップ投資がどれだけ厳しい状況なのか考えていかなければなりません。アメリカを中心に政策金利の引き下げが始まり、世界的な不況に突入が懸念されています。その中で新興国通貨はどのような立ち位置になるのか、日本銀行が行っている異次元の金融緩和のシワ寄せで円相場はどのように変化していくのか。不安要素てんこ盛りです。

 

スワップの減少も凄まじくスワップ狙いの取引は厳しくなってきました。コロナショックからこの1ヶ月近くほとんどの証券会社でスワップが安定しません。金融市場がパニックなので仕方ない事かもしれませんが、この状況がいつまで続くのかが不安です。

 

私の使っている証券会社さんにマイナススワップが発生しない事を願うしかありませんね。もしトルコリラ円の買いにマイナススワップが発生する状況になれば数ヶ月様子を見て損切りの決断とかもしないといけないですね。

 

新興国通貨のこれから

スワップの現状を考えると厳しいものがありますが、為替差益を狙うトレードがこれから活発になるのではないかと考えています。

今までの新興国通貨と言えばスプレッドが広く短期的なトレードには不向きと考えていましたが、証券会社の競争から各通貨ペアのスプレッドが縮小してきています。また一番熱いと思ったのがシステムトレードで新興国通貨を扱う業者が増えて来たこと!

 

システムトレードなら自分の意志とは関係無しにタンタンとトレードをしてくれます。それなら史上最安値だから買い!などの情報に踊らされる事はありません。

資金管理の面でも自分の資金に合わせて設定できますし、損失額を決める事が出来ます。

 

私はトルコリラ成長記録とは別の口座でメキシコペソ円を使いシステムトレードを回しているのですが、結構な安定感があります。今は史上最安値付近でかなりの含み損になっていますが強制ロスカットにはならない数値で設定しているので完全放置状態です。

 

ちょっと前までは自動売買は手数料が発生したりスプレッドが広かったりしましたが、こちらも業者競争のおかげで無料のところが増えてきました。

 

高金利で魅力があった新興国通貨は下落を続け史上最安値を更新してきている今がチャンスなんじゃないかなと思ってきています。資金の設定さえ失敗しなければ後は見守るだけですし、時間的効率もいいですよね。投資に使える資金と相談しながらランド円での自動売買を回そうか検討しています。

 

リスクはかなり高い

強制ロスカットにならない資金管理で自動売買を回していると書きましたが、完全に安心できるものではありません。最悪デフォルトなどもあり得る事を想定してないといけませんね。

 

国が破綻しないという保証はありません。ギリシャショックの事を振り返ると新興国は破綻のリスクは考えておかなければいけません。かつて高金利の通貨だったアイスランドクローナも取り扱っていた証券会社の通貨ペアから除外された過去があります。

 

南アフリカランド・メキシコペソ・トルコリラなどスワップっで人気のある通貨ですが、これらの取り扱いがこの先も安定継続的に保たれる保証はどこにもないのです。

先週、話題になり私も損をした原油先物も(まさかマイナス価格が存在するとは・・・)と多くのトレーダーがSNSに投稿していました。正直、私も商品にマイナス価格が発生するなどあり得ない事だと思っていたのでいい勉強になりました。

 

システムトレードを活用してランド円を売買するのもこういった前例の無い事態があり得る事を頭に入れて置きたいと思います。

 

最後に

今回は南アフリカランド円を1年保有して得られるスワップ結果を書いてみました。スワップは証券会社によって差があるため一概にこれが結果だとは言えません。あくまでも私が使っている証券会社さんのデータです。大体の業者さんに口座は開設してありますが『ここの証券会社オススメだよ!』などがありましたら是非教えてもらいたいです。トレードの結果は業者さんで決まるわけではありませんが、トレードが上手くない分少しでも自分が使いやすいところを探しています。(*´▽`*)

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回はメキシコペソ円を1年間保有した結果を書こうと思っているのでよろしくお願いします(^^)/

トルコリラ円最安値更新 マイナススワップが発生する可能性

恐れていた事が現実になりました。トルコリラ円は2018/8月のトルコショックで付けた最安値を更新する勢いで下落が起こっています。しかも、この状況で4/22日にはトルコ中銀による政策金利発表が控えておりトルコリラを買いで保有している人にとっては落ち着けない心境ですね。

新興国通貨もかなり弱い状況に立たされており、円相場での下値を探っている展開に見えますね。

 

世界中で猛威を振るう新型コロナに対して世界各国では様々な支援体制が整備される中、日本の安倍政権は30万円の給付金を止め国民一人あたりに10万円を支給する方向に動き出しました。サラリーマンの私にとってコロナによる直近での月給への変化はありませんが、長い目で見た時にボーナスや昇給に影響があるのは間違いないので、この10万円をどうするか判断に迷っているトル猫です(;´∀`)

 

それにしてもトルコリラの下落に歯止めがかかりませんね。前回の記事ではIMF関連の報道に希望を抱きましたが、世界経済が減速していく中での新興国の立場は厳しいものになりそうですね。 

www.torunekofx.com

 世界恐慌以来の最悪の景気になると予想が多い中、アフターコロナで世界はどう変わっていくのかが注目を集めています。

 

 トルコリラ成長記録64

2020/4月15日~4月21日

 

トルコリラ円最安値更新

証券会社のスプレッドなどでチャート上最安値更新はされていない人もいると思いますが、遂に2018/8月の15.40付近を抜けていく展開となっています。

f:id:tairasticks:20200421175046j:plain

トルコリラ円週足チャート


直近のトルコリラ円は一時的にIMF関連の報道で上昇を見せたもののそれが否定された事で下落の勢いに拍車をかけました。また新型コロナの対応が問題視され、円相場が円高に傾くなど厳しい状況となっています。

対ドルでも節目となる6.900を超える下落を見せ、心理的に注文が入りやすいと言われる7.000に迫って来ました。いよいよ対ドルでも史上最安値の更新が視野に入ってきました。

f:id:tairasticks:20200421175418j:plain

ドルトルコリラ日足チャート

 

この調子で下落を続けるならば対ドルでも最安値を更新して行きそうです。対ユーロのチャートを見てみてもトルコリラの下落は加速しそうな展開です。

f:id:tairasticks:20200421175520j:plain

ユーロトルコリラ日足チャート

ドル・ユーロ・円とどの通貨に対しても圧倒的にトルコリラが弱い事がチャートから分かると思います。この状況は2018/8月のトルコショック時と動きと似ていて、また一段階下落する不安感があります。

 

トルコ国民も自国通貨不安から外貨に変換している人も増えてきているようで信用を取り戻すにはこれ以上の下落は避けなければいけません。

週明けからトルコのエルドアン大統領とトランプ大統領が経済的な協力をすると報道が流れましたが、内容などは具体的に出ておらずトルコリラは反応が薄い動きになりました。ただのリップサービスに終われば市場の失望感から更に下落が進みそうですね。

 

トルコ中銀政策金利発表

圧倒的に下落が進むトルコリラの次の不安要素として

4月22日20:00に発表がある政策金利があります。

インフレ率は先月から大幅になどは変動は無く現状維持をしていますが、通貨価値の下落が進みました。新型コロナの影響がトルコで爆発している現状を考えると、利下げには相当のリスクがあると考えています。しかし、トルコ企業の事を考えると利上げは負担になります。ただでさえ新型コロナで打撃を受けている企業に対してトルコ中銀は苦しい選択を迫られそうですね。

 

直近では南アフリカやメキシコが利下げを行い、通貨価値が暴落して円相場で最安値更新を記録しました。南アフリカに関しては緊急利下げを行ったため短期的に大きく動く相場となりました。

 

トルコがもし最小幅の利下げで無かった場合、同じような事が起きる事が想定できます。また最安値付近を推移しているため、短期的な注文が多く入っている事が予想出来ますので価格変動が激しい状態になるかもしれません。

 

乱高下相場でスプレッドが拡大する事もあり得るので、資金的に余裕を作っていた方が良さそうですね。出来れば据え置きの結果が一番良いと思うのですが、金利を嫌うエルドアン大統領の顔色をトルコ中銀がどう判断するか注目です。

 

ポジション

f:id:tairasticks:20200421180143j:plain

ポジション

f:id:tairasticks:20200421180205j:plain

口座残高

含み損がえらいことになりました。
 

ランド円

最安値付近で上値を抑えられていますね。4月末まで主要都市を封鎖する予定で、それまでは上値は重そうですね。金利も5%を割ったので通貨の下落は進みそうですね。円相場では円高の動きが強まりそうなので5円前半まで下落が進むのではないかと思っています。ポジションも高掴みしてますので塩漬けの日々が長引きそうですね。

世界的な感染が収束を見せてきたら追加などを検討していきたいと考えています。

 

メキシコペソ円

蓋をされたように重くなっている新興国通貨はこの先が心配ですね。メキシコは産油国で歴史的原油安からメキシコペソの停滞は長引きそうですね。ただいずれにしても原油の価格は上がっていくと予想しているので、タイミングが重要になりそうです。保有ポジションもランドに比べて少ないので来月の入金を済ませれば1枚買う事を検討します。

 

中国人民元

対円では下値が堅い雰囲気が出て来ていますね。この新型パニックが落ち着きを見せた後世界は中国依存の克服に乗り出すと考えているので、元がどんな動きをしていくか注視していきたいです。トランプ大統領がウイルスの発生源を調査する動きが出て来て世界中がこれに乗っかっていきそうだなと感じます。もしそうなってしまったら中国は今までの経済に変化が出て来そうですね。再びチャイナショックのようにならない事を願っています。

 

世界的にも新型コロナの責任問題に関する話題や発言が増えて来ていますので、各国で中国との摩擦にも警戒しておきたいですね。

 

トルコリラ円

目線は15円を割るか割らないかになって来そうですね。そして下落はどこで落ち着くのかが焦点になりそうです。もし今の水準で下落を止める事が出来れば長期でのダブルボトムの形成で底堅い動きになりそうなんですが、どうも難しい展開になりそうです。トルコは新型コロナの影響が減速せず、加速の一途です。アメリカではピークアウトの予兆が出て来て経済活動の再開に大きな時差が生まれそうです。そうなればトルコからの資金流出が更に加速しそうです。

 

スワップ

前回 74728円

今回 75007円

 

+279円

 

凄まじくスワップが減りました。

f:id:tairasticks:20200421174903j:plain

スワップカレンダー

2日分のスワップが10円という事は、ついに1日10円を割りましたね。まだスワップの変動が激し過ぎて安定しておらずマイナススワップが発生する可能性もあります。

 

ただ、このような状況は以前にもありその後で回復して来ました。トルコショックの時なんかも今と似ていましたね。円高トルコリラ安などの影響で状況は変わりますのでトルコリラが上昇するのを待つしかありませんね。

 

スワップの現状は厳しいですが、嬉しい変化もありましたよ!

f:id:tairasticks:20200419145602j:plain

スワップ受け取り変更

今まで小数点以下切り捨ては切り捨てだったのですが、それが積立に変わりました!

これはとても嬉しい(*´▽`*)資金的に余裕が無い状態なのでまだ買える段階ではないですが、0.1枚単位での戦略も検討できるようになりました。

 

あとはスワップがマイナスにならない事を願うだけ!

 

最後に

WTI原油先物が史上初となるマイナス価格を記録し、異常事態になっていますね。普段あまり先物取引をやらない私も少量買ってしまい。すぐにロスカットラインにかかって損切りをくらいました。この原油暴落の影響は未知数でアメリカを始め世界各国の企業にダメージを与えるとされています。5月中に新型コロナが落ち着きを見せれば、一気に経済が動き出すと思うのですが全く先が見えない不安感だけが高まっていきますね。

 

とりあえず個人が出来る最善の予防を徹底し経済活動の再開を待ちたいと思います。夏のボーナスにどれだけ響いてくるか心配だな・・・

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回もよろしくお願いします(^^)/

 

次の回

 

www.torunekofx.com

 

トルコ資金難でIMFに助けてもらうのか 要人の辞任

トルコの要人であるソイル氏が辞任すると週明け月曜日から発表があり、トルコリラは下落してスタートしましたね。この辞任劇には怪しい噂がありますが・・・

 

辞任騒動前は16円台をなんとかキープしていたトルコリラ円は再び15円台を漂う事になりました。新型コロナも感染が拡大しトルコはまさにパニックです。

 

アメリカが新型コロナがピークアウトの兆しが見えてきたという事で相場の動きが落ち着きを取り戻しつつありますが、日本はまだ混乱状態のような気がします。私が住む沖縄でも感染者が増えて来てセーフティゾーンと言われていた離島にまで感染が確認されました。離島は観光客を抑える対応を取っていましたが・・・安全な場所に行きたい気持ちは抑える事は難しいですよね。週末は飲みに行きたい気持ちをグッと抑えたトル猫です(;^ω^)

 

先週書いたのはこちらです

www.torunekofx.com

 週明けからの下落で嫌な流れが続きそうですね。ホントにどこまで下落が進むんでしょうか。

トルコリラ成長記録63

2020/4月8日~4月14日

 

トルコにとってIMFは救世主になるのか

 先週はトルコリラが大きく上昇する場面がありましたが、何やらIMF関連の報道があったようです。これはトルコにとって明るい期待が持てるようになったと思っていました。

 

IMFって何!?という人はこちらを参考にしてください。

 

名前が国際通貨基金と世界的な機関ですが、やはり出資を多くしている国が中心となります。トップに君臨する国と言えば、もうお分かりですよね。

もちろんアメリカの権力が一番の機関です!

 貧困国などが危機に直面した時に、融資や財政指導を行い立て直しを図る機関です。

f:id:tairasticks:20200414181502j:plain

トルコリラ円1時間足チャート

上のチャートを見てみると16.050付近で推移していたトルコリラ円が、一気に16.400付近まで上昇したのが分かると思います。一部の報道でトルコがIMFと話し合いとしていると噂され急激な上昇を見せました。

 

ただ、この報道は否定されたとして失望感と要人の辞任騒動でトルコリラは再び16円を割り込む展開になりました。個人的にも(ついに来たか!)と期待した分、損した気持ちになりましたね(;´∀`)

 

トルコは以前IMFから支援を受けた経験があります。IMFから金を借りるという事は簡単な事では無く、財務指導に従う事や構造改革を求められます。それは国を運営していく側からしたら屈辱的な事で、やりたい政策などにも影響が出て来ます。中小企業が融資してもらっている銀行に頭が上がらない感じです。

 

当時この局面を打ち破り返済を成し遂げたのがエルドアン大統領です。エルドアン大統領って以前は物凄く優秀な政治家だったんです。今でこそ独裁色が強いですがトルコにとっては経済を発展させた英雄なのです。

 

この苦い経験からエルドアン大統領はIMFを好いていません。特に今のような政治体制で外部から口を挟まれるのはエルドアン政権の支持率にも影響が出るのは間違いありません。

 

未曾有のコロナショックで新興国はかなりの危機を迎えていて、IMFに90ヵ国以上の支援要請が来ているようです。トルコも感染拡大や通貨の下落でかなり厳しい状況です。もう正直トルコの自力では難しい局面に入ったと思っています。

 

エルドアン大統領がプライドを捨ててトルコのために決断してくれることを祈るしかありませんね。

 

トルコ死者数千人超え

4/11日と12日の土日2日間を完全にロックダウンしたトルコですが、感染者は6万人を超え死者数も千人を超えました。1日の感染確認も4千人を超えているため勢いが抑えられていませんね。

 

今回トルコが行った48時間の限定的な外出禁止措置は効果を発揮するのでしょうか、感染対応として世界各国の状況と比べてみると緩い規制という印象があります。一時的には効果はあるとしても今判明している潜伏期間を考えると医療崩壊も時間の問題かもしれませんね。

 

 トルコの内務省トップのソイル内相が急遽行ったロックダウンでトルコを混乱させた責任として辞任する意向を示しましたが、エルドアン大統領はこれを認めず続行させる考えのようです。

 

しかし、このソイル氏辞任劇はトルコ政府の自作自演ではないかと波紋が広がっています。ロックダウンの2時間前に外出禁止措置が発表され、市民などはパニックになりスーパーなどに駆け込みが起こったようです。あと2時間で外出出来なくなると言われればそうなりますよね・・・

 

ソイル氏はこのパニックの責任を取って辞任という発表をしました。

でもロックダウンの決断をするのはエルドアン大統領のはずです。

その命令で内務省が対応を取った⇒ソイル氏辞任⇒エルドアン大統領これを許す

 

この流れは少し怪しいですよね。国民の不満を受け流すためにこの流れを演じた!との意見が多かったです。来週の18~19日も48時間の封鎖をするようなので、週末の動きには警戒しておきたいです。

 

ポジション

f:id:tairasticks:20200414181936j:plain

ポジション

f:id:tairasticks:20200414181957j:plain

口座残高


ランド円

先週からの流れで6円ジャスト付近をヨコヨコする展開が続いていましたが、現在は6円を割り込み下落が続いています。

 

南アフリカ準備銀行(SARB)は緊急利下げを行い

5.25%⇒4.25%に政策金利を引き下げました。

 

これはまた最安値更新ありそうですね。

これからも値下がりが予想される事が多く、含み損が拡大しないように願うばかりです。月々の入金が追い付いてきたら追加で買っていきたいですね。

 

メキシコペソ円

4/10に行われたOPEC+ではまさかのメキシコが減産に同意しないと言う結果になり原油価格が乱高下しました。これに対してさすがにトランプ大統領もメキシコを説得したようで、なんとか原油は安定していくのではと考えています。

最安値と聞くと買い増ししたい欲が出て来ますが、もしあと一段階の下落が来てしまったらアウトなのでグッと我慢ですね。入金で耐えられる水準に来たら強気に出たいと思います。

 

中国人民元

コロナが落ち着きを見せて中国は大騒ぎムードが漂っています。為替の動きはゆったりとして他の通貨に比べると安定感がある印象です。ちなみに保有から1年が経過して獲得出来たスワップ結果をまとめてみました。

www.torunekofx.com

 まさか1年も保有すると思っていなかったので、愛着のような感覚がありますね(;´∀`)

 

トルコリラ円

一時的にIMFの報道が出てから買戻しの動きがあり、トルコリラはドルに対しても上昇することが出来ました。前回はドルトルコリラで7.0を突破するのは時間の問題かもしれないと書きましたが、現実にならない事を祈るしかありませんね。

 

IMF関連の話し合いが前向きな展開になれば一旦落ち着くと思うんですが、あまり期待しない方が良さそうですね。

 

 スワップ

前回 73949円

今回 74728円

 

+779円

 日に日にスワップが減少していきますね(;´∀`)

f:id:tairasticks:20200414183106j:plain

スワップカレンダー

なんとトルコリラ円が10円台になってしまいました・・・トルコリラ以外のスワップもヤバいですね。変動幅が激し過ぎて全くスワップが安定しません(;´∀`)

まだ10円スワップが貰えるのは良い方で 、他の業者さんでは10円を割っている所もあります。いやぁ~参った。

 

当面はスワップ狙いよりも為替差益を狙っていかないと資金が減る事はあっても増える事は無さそうですね。この状況がいつまで続くのでしょうか( ;∀;)

 

最後に

救世主に見えたIMF報道もよく考えてみれば今のエルドアン政権では難しそうで、最安値更新のシナリオしか見えません。今は新型コロナが収束する事だけが唯一の希望です。緊急事態宣言の効果がどうか実を結びますように!

 

読んでくれた人ありがとうございました!次回もよろしくお願いします!

次の回はこちら

 

www.torunekofx.com

 

中国人民元円を1000通貨で1年間保有した実践スワップ

減少していくスワップに嘆きながらまだスワップ積立投資をしているトル猫です(;´∀`)

 

今回は私が0.1枚(1000通貨)保有している中国人民元円が保有開始から1年を経過したので、その結果を書いて行こうと思います。

 

あまり馴染みの無い中国人民元ですが、使っている証券会社さんが取り扱いを始めたため興味本位で最小枚数を取引しています。スワップでメジャーなトルコリラ円の1年実践データも書いていますので、良かったらご覧ください。

 こちらはトルコリラ円を1000通貨で1年保有した結果

www.torunekofx.com

 1万通貨を保有した結果はこちらです

 

www.torunekofx.com

 南アフリカランド円の1年データも取れたので貼っておきます。

 

www.torunekofx.com

 

どちらとも実践から得たデータなのでエクセルでの計算とは違います。積立投資やスワップ投資に興味のある方は是非参考にしてください。

 なぜ中国人民元円でスワップを狙ったか

始めはなぜ中国人民元円でスワップ投資を始めたのかから説明すると、上にも書きましたが積立スワップ口座で使っている証券会社さんが取り扱いを始めたからです。

 

中国の通貨を取り扱いをする業者さんも少なく興味本位で取引する事にしました。本来なら自分がメインでトレードする通貨以外はあまり手を出さないのがセオリーですが、昨今の中国の成長やこれから数年先の株式市場での中国の動きを見ていく勉強にもなると思ったからです。

 

スワップの獲得も当時は1万通貨で10円程あり、1000通貨だと1円のスワップが貰えたため最小単位での取引なら資金的にも影響はあまりないと判断して保有する事にしました。

 

FXではドルはもちろんユーロ・ポンド・円など様々な通貨がありますが、日本を抜き経済2位の大国となった中国の通貨の動きを頭に入れておいて損はないとも思っています。ただお国柄で特殊な通貨であるため、まだ情報面では動きが予想しにくい通貨ですね。

 

1年保有した結果

それでは結果を見てみましょう。

保有期間は2019/4/12~2020/4/12(0.1Lot=1000通貨)

f:id:tairasticks:20200412105655j:plain

中国人民元円1000通貨1年保有した結果

1000通貨を1年間保有して獲得できるスワップは347円でした。

毎日1円貰える計算なら365円以上になりそうですが、コロナショックの影響で3月から急激に金融市場が乱高下したため獲得スワップが安定しませんでした。

 

トルコリラ円を1年保有した結果でも書きましたが

1日のスワップ獲得が10円だった場合

1万通貨=10円

1000通貨=1円 

 

1日のスワップ獲得が9円だった場合

1万通貨=9円

1000通貨=0.9円(小数点以下切り捨てのため0円)

 現在の中国人民元円のスワップが安定しておらず10円以下の水準です。そのため1000通貨だとスワップが貰えません。この小数点以下切り捨ては証券会社で違います。

0.1円を積み立てて1円になれば加算されるところもあります。

 

※2020/4月19追記

使っている証券会社さんでスワップの受け取りに変更がありました。

f:id:tairasticks:20200419151404j:plain

スワップ受け取り変更

小数点以下切り捨ては無くなり、積立へと変更となっています!

かなり嬉しいです(*´▽`*)

 

買ったタイミングが最悪だった

ポジショントークになるのですが、私が中国人民元円を保有したタイミングは最悪のタイミングでした(;´∀`)

f:id:tairasticks:20200412112720j:plain

中国人民元円の週足チャート

黄色の位置が保有開始のタイミングです。そこから米中貿易戦争が加速し関税の掛け合いのオンパレードで下落していきました。一時は通商交渉の一部合意で堅調に上値を試しましたが、追い打ちをかけるコロナショック・・・

 

取引を始めた当初は為替損益をチビチビと狙う予定が、1年間保有する結果になるとは・・・これから保有した水準まで戻るかわかりませんが利益の出るタイミングで利確を考えています。

 

1年保有してみての感想と戦略

まず思ったのが少額スワップ投資には向いていない通貨かもと感じました。

1万通貨以上の取引をするなら考え方は変わりますが、1000通貨単位の取引ならドル・ユーロなど主軸通貨でのトレードの方が効率的に利益を出せるのかなと感じました。

 

獲得出来るスワップも円をメインにするならランドやメキシコペソの方が優位性があると思います。私が優先的に情報を入れていないのもあるかもしれませんが、情報面でも他の通貨に比べ難しいと感じました。

 

しかし、長いチャート足を見てみると4年程レンジ帯にいるのが確認できます。

そのためシステムトレードなどでレンジの動きを狙った戦略を取れるかもしれません。ランド・メキシコ・トルコなのどの新興国通貨は高金利で魅力的ですが、下落した時のダメージが大きいです。経済も中国に比べると不安定なのが現状です。

 

その点を考えると中国は通貨を政府が管理している面が大きいため、大きく下落することは考えにくいのかなと感じました。世界も中国に依存性が高いのでこの先もレンジ帯は続くかジリジリと上昇すると考えているため、システムトレードを仕込む時期としてはいいかもしれませんね。

 

最後に

最小単位で中国人民元のスワップを狙いに行った結果は年間で347円というデータが取れました。

 

あまり馴染みの無い通貨だけにこれからも保有するか検討中です。ただこの1年で中国人民元は安定的な動きを見せているしレンジ帯を狙ったトレードをしていけば利益を出せそうなイメージが付きました。毎週火曜日に更新しているトルコリラ成長記録ではこれ以上の積立は考えていないのですが、システムトレードで資金を回してみようかなと検討しています。

 

金利の引き下げや金融市場が不安定状態が続いていてスワップ投資は厳しい局面になっていますが、アフターコロナで次の方向を追いかけていけるように今は準備したいと思います。

 

読んでくれた人ありがとうございました!